一級建築士と気象予報士合格経験者が教える 合格できる過去問への取り組み方5選
eno-archiweather
建築気象ブログ
榎本裕一のプロフィールを紹介させていただきます。
〈榎本裕一〉
1989年大阪生まれ。
新卒でゼネコンに入社後、現場監督として公共施設、マンション、物流センターなど大規模建築物の建設に携わる。
一級建築士を取得後、注文住宅の設計に転職し現在までに累計100棟以上の住宅の設計を行う。
さらに気象予報士としてもTV局で気象サポートの仕事を行ない、建築と気象の二刀流生活を送っている。
【資格】一級建築士/気象予報士/SDGs検定合格
私は大学卒業後、ゼネコンに就職し約9年間現場監督として公共施設やマンション、物流センターなどの大規模建築物の建設に携わりました。
業務に励むかたわら資格の勉強を続け、社会人1年目には二級建築士に、4年目には一級建築士に合格しています。
30歳を迎えるにあたり、本当にこのままでいいのか、自分の心からやりたいことは何なのかと自問自答を繰り返しました。
その結果、ずっとやりたいと思っていた注文住宅の設計職に転職し、現在までの4年間で累計100棟以上の住宅設計を行ってきました。
そんな中、自然災害や異常気象が多発する中で建築の知識だけでは安全・安心・快適な暮らしを届けることはできない、気象の知識も必要だと思い立ち気象予報士の資格も取得することになります。
現在は一級建築士として注文住宅の設計を、気象予報士としてTV局で気象サポートを行い、建築と気象の二刀流生活を送っています。
榎本裕一へのお問い合わせは「コンタクトフォーム」からお願いいたします。